初めての外ご飯

 「工作したい~!」の声があり、廃材を使って工作遊びをしました。

幼児を中心にそれぞれ集中して取り組みました。

長い筒やトイレットペーパーの芯は人気。

それらを他の材料と上手に組み合わせて、顕微鏡や剣、ドローンなどを作っていました。

思うようにできなくても、自分で見立てることが出来れば素敵な完成品。

要らなくなった空き箱やトレイットペーパーの芯やペットボトルのふたなど

アイディア次第で材料になり、セロテープとハサミでかなり集中して遊べるので、

少々散らかりますが(笑)、おうち遊びにおすすめです。

 今日はお天気が良いのでお弁当を詰めて公園で遊ぶ事にしました。

外弁当は2歳児以下はなかなかない機会。秋に入園したKちゃんは初めてです。

配膳の用意をしていると、食べるのが大好きなKちゃんはいつもお弁当を出して真っ先に「入れて~」という感じでやって来ます。今日もです。

そしていつもならお弁当箱に給食を入れてもらったら、すぐに食べられるのですが、今日はお弁当に蓋をされてしまい食べることができません。

いつも座っている椅子も片づけられているので座る事もできず、

普段と違う様子にちょっと戸惑い、すぐにお弁当を食べられない事に、

困ったような、悲しいような顔をしていました。

 公園まで歩いて、荷物をおろしてお弁当の時間。

靴を脱いでシートに座る・・・ということも初めてなので、戸惑っています。

でも座ってお弁当が食べられるということが解ると、笑顔が戻って

意欲的に食べていました。

テーブルのない所で、お弁当箱に詰めたごはんを食べるのは幼児組でもなかなか難しいのです。

でも食べるのが大好きだし、外の気候もよかったのか、苦手なブロッコリーやキュウリまで、残さずきれいに食べていました。

大きな音や、ガチャガチャした雰囲気や掃除機も嫌いだったKちゃんですが、

毎回の繰り返しもあって慣れてきて、初めてのことも戸惑いながらも受け入れられるようになりました。

子どもたちそれぞれが持つ力やたくましさを感じますね。

とみぃ

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