一日遅れの母の日

連休あけの今日。お休みの子もいずみんな元気です。今年度のメンバーにもみんながすっかり慣れて、年少の男の子ふたりがいつも走り回っています。「走らないでください!」とひまわり組(年中、年長)が言っても届きません。「まだ、小さいから言っても聞かないからね、走ってぶつかったり転んでいたい思いをして泣いたら走らなくなるかなぁ・・・」と私は年少さんの男の子にではなく、ほかの子へ言ってみたりします。

昨日は母の日でしたね。一日遅れましたが、みんなでお母さんへのプレゼントを作りました。やる気満々!後ろには「○君のお母さんはどんなお母さん?」の質問の答えを書きました。自分で大好き!とメッセージを書いた子も。なかでも今日は一段と顔を輝かせてやってきた年長Aちゃん。今日はお母さんの誕生日だそうで、何度も嬉しそうに言っていました。そして、「お誕生日おめでとう!」と書いていました。「母の日とお誕生日が一緒ですごいね~」ととっても嬉しそう。ほかの子たちも、そうですが、お母さんの存在の大きさを感じます。

連休中での登園日でもそうでしたが、自由遊びで盛り上がり、一日中それでもいいでしょうね、と思えるほどの入りっぷり。それでも片づけはあり、時間は流れていきます。結局外には行けずじまいでした。今日はお片付けをしないことで、はじめに私がすねて、最後には怒りました。明日はどうかな。いつも通りの今週が始まりました!

しお

ダメダメダメはダメだよ(笑)

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