やるかやらないかを自分で決める

今日は月に一度のオープンルームでした。お母さんと一緒に遊びにきてくれた3歳、2歳のお友達。お母さんと一緒に、時々お母さんと離れて自由に遊んでいました。同じ年の在園児青虫組(1歳児)の女の子ふたり。お母さんから離れて此処を自分の居場所にしているのも、改めて感じました。
ひまわり組(大きい組)は先に宮前平公園に遊びに行きました。ひと呼吸おいてから、小さい子も全員公園に行きました。
大きい子は大縄遊び、小さい子達は小学校の階段を上がって亀を見に行きました。
最近の流行りで、階段の外側を上ったり階段の裏の塀?をよじ登ったりをしています。
結構な高さがあるので、お母さん達がみたらビックリしてやめさせたりするかもしれません。
(チューリップのお母さんは大丈夫かな?笑)
木登りもそうですが、子どもはできることしかチャレンジしません。やってみようとすることは、やりたいってこと、やらせてあげたいですね。
やってみる、と決める、やらないと決める、
自分で決める、ってこういうところなのです。

公園では、かくれんぼや、王様ジャンケンもやりました。(集まってきたやりたい子だけ)自由に遊ぶのもいいけどみんなで遊ぶのも楽しいね!
今日もあっという間にお迎えの時間になりました。

byしお

私と仲良くするために何をしますか?

 

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