お正月あそび

新年1月なので、お正月あそびを楽しんでいます。特に大きい子たちはすごろくが楽しいようで、毎日違う種類のすごろくをやっています。

好きなコマを選び、じゃんけんで順番を決め、サイコロを振って出た目を数える。その数だけ進む、進んだ場所の指示に従う…という、シンプルな遊びですが、文字を読み理解する、行動に移す。数字を見て数えて行動に移す。と、頭で考える事とそれを行動する事と、順番という目に見えないルールを頭でイメージして(体で感じて)行動する。

などなど、色々な事が詰まっているのです。そして、自分の中だけで理解するのではなくて最後は『行動する』が必ずあります。

これは、人とのやり取りをする時には必ず出てくる事です。自分の中から表出する、出すという事です。

仕草でも大胆な行動でも話すだけでも、外がに対して現す事で人に伝わる。そこで初めてやり取りが生まれる。受け身でずっと待っているだけでは、関わることは難しいのですよね(受け身を否定している訳ではありません)。

何かをわざわざ発信しなくても、楽しめるものが今の世の中には沢山あります。スマホが生活に必要不可欠になった頃からゲームや動画が常に出来るようになりました。日常生活が、『受け身でも楽しめる環境』になっています。だからこそ自分から発信して楽しむ事を意識していきたいなと、この投稿を書きながら思いました。

何かを真ん中にして皆んなで囲んで、食べる、遊ぶ、話す…そこには、人と人との関わりと温かい温もりがある。

おせちを食べたり、餅つきやお年玉を渡す・もらう、カルタ、すごろく、こま回し、凧揚げ…お正月は皆んなで何かをする機会がとても多いのですね。

子どもたちの姿を見ていると、そんな温かいお正月を過ごしていたんだなぁと感じました。

なつこ

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