卒園式終わりました

卒園式が終わりました。子どもたちに少し前から何度か言っていました。「しおから、卒園証書をもらったら卒園できるんだよ。」と。別にそんなことないんですよ、でも今年は繰り返しそれを言いたくなりました。私(園長)ということに、しましたが人との関係の中で上下はあること。(心で上下はありません。)理不尽なこともあるということ、それをだれのせいにすることもなく、耐えて自分らしく生きてほしいからです。普段はダラダラしていてもいいけれど、やる時はやるんだよ!というチューリップの深いメッセージ。これは、本当にやっていいこと、やってはいけないことを、自分で決めることにも繋がっています。

卒園式で一番驚いたのは、9人のうちの先頭のT君が、大人達の話の時、ずっと立っていたこと。ほぼ練習もしてないし、式の時に「そこに立っててね」と言っただけなのに、大人達の話の長い時間をずっと立ち、私が「座ってください」と言ったら座ったのです。その後の8人も同じように。卒園式での緊張感も味わいながら上の人の指示を信頼して聞く。やる時はやる!それが日々の積み重ねで伝わったんだなぁと感激しました。
みんな一年生だ!と思いました。

行事いっぱいのアルバム、式の準備や卒園証書、どれも手作り。
毎年、年中組さんのお母さんがたが、年長さんを送り出すという意味で、式の準備や、式後の懇親会のお昼ご飯を作ってくださいました。昨年卒園した一年生、親子でコサージュを作ってお祝いにきてくれました。、
毎年恒例だけれども、やってみなければわからないこともたくさんあった、と感想もいただきました。無理してやらない、やらなければならないでやらない、やりたい人がやりたいようにやる!
これもチューリップ!お母さんがたに体験をしてもらって、私たちスタッフも含めみんなで感じ学び続けています。

チューリップOB母が言います。
『チューリップを離れてからが本番!』

子どももお母さんもそれぞれ、一人立ち。
いつまでも、一生、応援しています。

byしお

*日記を書くのが遅くなったことをお詫びいたします

この記事を書いた人

tulip-room