わらべうたあそび

今日は曇り空。雨が午後から降るかも?ということで早々に宮前平公園に、行きました。小さい子(ちょうちょ、チューリップ組)は先に公園へ。大きい子(ひまわり組)は絵本を読んでから行きました。先に玄関にでた小さい子たちに、「ひまわりさんが絵本聞いてるから静かにしてね。」と小さい声でお願いすると、みんなひそひそ話になりました!(笑)

公園にはだれもいず、お砂場を占領してみんなでいるけれど、個々であそんでいる平行遊び。のんびりまったりとした空気でした。しばらくして、大きい子達が、わ~~~!!とやってくると、あせあせムード。どちらの体験もできていいですね。帰りも、おなかがすいた~という、小さい子が先に帰ることに。年少RRちゃんは、まだ遊ぶ!!と主張。とみぃにお願いをして大きい組で帰ってきました。こんな融通がきくこともいいですね。

ご飯のあとは、みんなでわらべ歌あそび。かごめかごめ、はないちもんめ。をしました。何とも言えない懐かしい韻律(韻律(いんりつ)とは、発話において現れる音声学的性質で、具体的には抑揚あるいは音調、強勢、音長、リズムなどを含む)で、何度繰り返してもあきないものだな、と感じました。今日お便りを渡しているので読んでください。

ひまわり組、絵本 かがくのとも「みずたまりにやってきた」「かたつむり」

BYしお

自分で決めたこと

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