今週で保育が終わりです。毎日毎時を楽しんで過ごしていこうと思います。
今日はひまわり組は卒園式の練習をして、神木公園に後から行きました。最近、神木公園が人気です。保育後も遊んでいることが多いです。
ご飯を食べた後に年長Rちゃんの希望で「ハンカチおとし」をすることになりました。何回か続けてやっていて、ルールもわかってきました。
みんな輪になるなかで、年中K君はロッカーの方にいてこちらには来ませんでした。やるやらないは本人の自由なので、K君やらないんだなーと声をかけませんでした。するとK君が輪に近づいて空いているところに座ったのです!わーK君やるんだ!と思いました。
大人はせっかくだからやったらとか、やったほうがいいよね、と安易に子どもを誘うことがあります。それが保育士の仕事のようになっていたりします。けれども、何も言わない(誘わない)ことで本人の本当のやる気を見ることができます。言われたからやる、ことが基本では自分で考えて行動することには繋がりません。
チューリップルームの子どもたちも、みんな同じように気持ちを尊重されているので、K君に声をかけませんでした。
『やったほうがいい、やらないほうがいい』
それはその時とその子とその状況によって変わってきますから正解はありません。でもその空気を感じて動いたK君のその後の様子はやはり生き生きとしていました。
しお




