小学生と遊ぶ

今日は昨日もきた小1のM君中心に遊んでいました。大きい子は宮前平公園の日陰で少し遊び、お部屋に戻り

水遊び。全員大喜びで水をかけ合ったりしました。顔に水かかって泣いてしまう子もあり、ペットボトルを取り合うったり、黙々と蛇口で水に触っていたり、みんなそれぞれです。牛乳パックで船をつくり動物を乗せるという遊びも提案してみたところ、年少K君は気に入ってそれをずっとやっていました。

誰がいいとか悪いとかではなくみんなそれぞれで、自由にのびのびと遊んでいます。終わりにするタイミングも自分で決めてあがります。大きい子は友だちと一緒のタイミングがいいようです。

お家にいる我が子とチューリツプルームにいる時の我が子は、また違う面があると思います。いつでも!毎日見学参加受け付けているので、ぜひ様子を見に来てくださいね。

ご飯のあとは、ドッチボールやりたい!と小学生。M君のいうことをみんなよく聞いて、並んだりグループわけしたりしていました。みんなにとっては憧れのお兄さん。子どもは子どもの仲で育っていく、大人が仕切るよりも子ども同士でうまくやっていけることを目指しています。異年齢保育はそれができる環境です。

*白雪姫の紙芝居をよみました!

byしお

この記事を書いた人

tulip-room