泣いている子を心配する

お休み明けの月曜日はいつもみんな嬉しそう!そして元気!自由遊びをしながら、鬼のお面作りや身体計測をしました。

遊んでいると、あちらこちらで、泣いている声が。2歳児さんや、年少さん、小さい子はよく泣きます。逆に年中年長さんは泣きません。大きくなるってすぐに泣かなくなる(言葉で伝える、表現できる)ことなのかもしれません。

泣いている子を心配して寄ってくる子たち。そして事情がわかると離れる大きい子。今日は大きい子がいなくなってから、小さい子達が集まって心配していました。これも異年齢で保育士ているので、大きい子の対応が身についてくるようでなんだか可愛らしく思えました。

お昼すぎに外に出てると、公園には霜柱がありまきた。塊をとったり、泥んこ靴で歩いたり、今ならではの体感をしました。

byしお園長

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