自分たちで決める

お天気もよく暖かいのでちょっと遠くの公園に行くことにしました。

お集まりの時に「どこの公園に行きたい?」と聞くと

へび公園、電車の見える公園、七丁目公園という3つ案がでました。

「どうする?」と聞くと

「へび、へび」「七丁目、七丁目」とただそれぞれの主張をいうだけ。

「ただ自分の行きたい公園をいうだけじゃずっと決まらないままだよね。自分たちでどうするか考えてみて」

子どもたちに渡すと、年長Aちゃんが自然に仕切ってくれました。

一人一人の意見を聞いて、左手と右手を降りながら数を数えています。

へび公園の意見が断然多かったようです。

数で七丁目が少ないことがわかっていても七丁目公園に行きたい3人は

七丁目、七丁目とに行きたい!と言っています。

さて、どうする?多数決で決定するのかな?と見守りました。

すると「今日はへび公園に行きたい人が多かったからへび公園にして、次に行くときに

電車の見える公園、七丁目公園に決めておいて順番に行くのはどう?」とAちゃん。

その案にみんなも納得。

そうなんです。話し合いではただただ自分の意見を主張するのではなく、それぞれの意見を出し合い、他の意見にも耳を傾けて、じゃあこれならどう?こうしてみる?などの互いのやりとりや交渉までやってほしいなあと思っていました。今日それができたことに、成長を感じ、嬉しく思いました。

へび公園までは第4個公園の山道を抜けていきました。歩道の人がいないところでは、

手を放して「だるまさんが転んだ」をしながら行きました。「タッチされて逃げるのは危ないから

木に触ることにしよう」というルールが子どもたちから出てきたきました。いい感じです。

へび公園ではひとしきり遊具で遊び、その後は恐竜ごっこで盛り上がり、外遊びを満喫しました。

by とみぃ

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