多摩川親子遠足

気持ちの良いお天気に恵まれて、多摩川親子遠足に行ってきました。去年は自粛期間だった為行かれなかったので、遠足にみんなで来れる事がとっても嬉しく思いました。

前日から「電車乗って遠足だね」と、楽しみにしていたり、「お菓子はある?」と、期待感いっぱいで聞いたり、ワクワクして当日を迎えたようです。当日は二子玉川駅に集合。新入園児の年長Tくんはお父さんも来てくれて、家族みんなで参加でした。

駅からは子どもたち同士で手を繋いで、多摩川へ向かいました。川が見えてくると、どんどん近くに行く子どもたち。私も行ってみると小さな魚が泳いでいました。水も透き通っていてよく見えました。みーんなでまとまって歩く…ではなく、それぞれのペースで見たいものを見ながら、水に触れたい子は触れながら歩きます。先頭と最後に大人はもちろんいます。先へ先へ進みたい子は進んで、寄り道したい子はして。でも、時々声は掛けて「そろそろ行こうかな・・・」なんて。

兵庫島まで行って、水辺で遊びました。天気も良く気温も高めだったので、子どもたちは裸足になって水遊びを楽しみました。「靴が(お気に入りだから)濡れたら嫌だから入らない」と、年長Aちゃん。今までは裸足になってジャブジャブ入ってたけど、それよりもお気に入りの靴の事をきにするんだあな…、と、変化をかんじました。

自然の中に入ると、より自分らしさが出る年中Aちゃんは「ヤッホー」「わーーーー!」と、楽しい気持ちを言葉にならない声で叫んで表していました。見ているこちらも楽しくなります。

お母さんたちも、裸足になって足元だけ入ったり、大きな石に座って子どものこと、旦那さんのこと、自分のこと…沢山お話していました。空も広く、水も流れていて、一面緑で、きっと心も開放されたのですね。

午前中思い切り遊んで、お昼ごはん。小さい子はおなかが空いていたので一足先に食べ、みんなは挨拶をして食べました。そのあとは、お待ちかねの「お菓子交換」。新入園児1歳のSくんもお菓子を持って、一人ひとりに渡していました。周り見て何をしているかよくわかっています。大人に言われたのではなく、自分からやりたいと思ってやった行動で、それができたから尚更嬉しかったようでした。

多摩川で、体を動かし、気持ちいい!冷たい!美味しい!つかれた!と、沢山の感情を感じ心も動いた一日。今年度最初の行事、いいスタートになりました!

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