今日は、みんなで地元の神社へ新年のご挨拶にいきました。青空いっぱいの良いお天気、手をつないで歩くだけでうれしくて仕方のない子ども達。引っ張られて転んだり、靴が脱げてとりにいったりしても泣きません。すべてが楽しいのです。
神社では参拝の仕方を教えて、お祈り。みんなが元気でいられますように、ってお願いしよう。といってあったので、Yの腕も早く治るように、も付け加えたら、年少A君が「Aの中耳炎も・・・」あっそうだね、A君の中耳炎もよくなりますように。いつまでも手を合わせている子ども達でした。はい、終わりです!という言葉もないので、子どもはずっと祈り続けているんです。すぐに終わる子もいれば、長い子もいる、そんな‘自分の何となく’を感じれる機会はいいですね。
少しだけ公園によって帰りました。みんなイキイキ。今年の冬は本当にあたたかです。
帰ってきておひるご飯は、とみぃ弁。「お年玉もらった?」「おじいちゃんのところに帰ったの?」と聞くと、いっせいに、あのね、あのね。(笑)みんな話したくて仕方がない様子でした。
しお