ドッチボール

自由遊びの時間、お店さんさんごっこの準備(製作)を各自しました。みんな一斉にというよりも「今日はやらない」「疲れたから終わりにする」など自分の感覚を言葉にするのはよいことだなぁと思います。それでも全てマイペースに、というわけではなく状況を説明したり背中を押したりもしています。一人ひとりに合わせての保育ができることは、子どもにとってよいのはもちろん、私たち保育者もやりがいを感じます。

集中して取り組んだ後は体を動かしての発散遊び!公園でのドッチボールを誘いました。ひまわり全員大はしゃぎで楽しみました。

お部屋でご飯を食べた後、年長M君は、年中Rちゃんが人形劇ごっこをはじめて、他の子が椅子を並べて観るという遊びが始まりました。週2から週3回登園になった2歳児組のY君、同じく2歳児のK君も大喜びで観ていました。(やっていることは、全くストーリーはないのですが笑、雰囲気を楽しんでます!)

byしお園長

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