恥ずかしい気持ち

今日も晴れたので公園に行けるぞーと思って園に向かいました。

今日は日吉チューリップのひかる先生(たまちゃん)が遊びに来てくれました。宮前平にくるのがこれが2回目だそうです。最初に来た時とくらべて、こどもたちの変化お話してくれました。身長が伸びたところと全体的に落ち着きがでてきたところと、質問にはっきり答えられるようなったところだそうです。心身ともに成長しているのを感じてくれたようです。年長Mくんは、おあつまりのとき、ひかる先生の隣に座りたくてなんとなく自然と隣になれたとおもっていたら、他のお友達に間に入られてしまってちょっと不満げ。だけど恥ずかしさもあったのか、強く言えなくてどうしようとどぎまぎしていました。そういう時に自分の気持ちを口に出す事もチューリップでは大事にしていますが、さすがにMくんは恥ずかしかったかなー

劇遊びの前に、ピアノを弾いているしおのところに、にこやかにやって来たのは、年長KちゃんとAちゃん。ピアノの前にたって、率先してピアノに合わせてうたっていました。歌詞もしっかり入っていてしっかり歌えていました。劇ごっこでは、年長さんはゴリラのパン屋さんのまだ台詞のときは恥じらいが多く見られましたが、ゴリラの真似がとても上手で特徴をとらえていたので、あとから何度もやってとリクエストをしてしまいましたが、嫌な顔せず、快く何度もやってくれました。

そのあと、第四公園に行きました。下の方では、人が数名いたので、山の方の空き地に行くことにしました。そこでは、氷鬼をみんなでしました。鬼決めで、鬼が嫌だーと泣く子がいたのですが、すぐに泣き止んですぐ笑って追いかけます。三回くらいおに替えをしておとなも本気モードでこおり鬼をたのしみました。

 

byしげ

 

 

 

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