相手にも気持ちがある

 今日は来週の忍者ごっこに向けて、朝から手裏剣や剣を作りました。

きっちり折ることや、手前から丁寧に紙を丸めることはなかなか難しいですが、

やればやるほどうまくなっていきます。

自分でやってみようという気持ち、失敗してももう一度チャレンジしてみようとする気持ちが大事ですね。

 今日はみんなで宮前平公園に行きました。

最初は数人の共同、作業で大きな砂山を作っていましたが、ひとり、またひとりと別の遊びを始め、最終的には年長Rちゃんのひとり作業となりました。

自分のイメージがあり、外輪山がある火山のようなイメージで完成を目指していました。

そこへ一番小さいZくんがやってきて、山をペタペタ。もちろん自分で同じように作業しているつもりです。

「Zくんやめて」と何度か声をかけていましたが、言われれば言われるほど頑なになり、

Rの方を見る事もなく聞こえないふりでそのまま続けていました。

その後も「(ひとりで作りたいから)やめて」と声をかけましたが

状況は変わらずです。

その後、なっちゃん(保育士)が間に入り、「一緒にやりたいと口に出して言ってみて」と伝え、Z君も「入れて~」ことばで伝えることができました。

Rちゃん、「どうしようかな・・・」と考えていましたが、気持ちは自分ひとりで仕上げたい。でも言ってきた相手は小さいし・・・・の中で揺れ、「正直な気持ちで言っていいよ」という後押しもあり、ためらいながらも「ダメ。」と本当の気持ちを伝えることができました。

 Zくん、断わられたことにちょっとショックな感じでしたが、自分が一緒にやりたくでも相手はやりたくない事もある、相手には自分とは違う気持ちがあるということを

小さいうちから少しづつ経験していくことは大事ですね。

 その後は少し離れた場所で別のお山を作ることで気持ちを切り替えることができました。

とみぃ

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