園日記

何もないところで遊ぶ

2022年06月23日

実家から梅を持ってきたので、何人かで梅ジュースを作りました。

「家でも作った。」「家にもあるよ~」という子が何人かいて、

へたを取ったり、竹串で穴をあける作業を手際よくやってくれました。

最後に氷砂糖の味見はお手つだいした子の特権。

「内緒だよ~」とこっそり食べました。

お集まりの後に宮前平公園へ行きました。

公園には誰もいませんでしたが、公園の上のスペースの遊具のところで遊ぶと遊具で遊ぶだけになってしまうので、今日は下の広場で遊びました。

広場のみでどうやって遊ぶのかなと思っていたら、あおむし」さん以外小学校に通じる階段下へで

焚火ごっこをしたり、階段下のバッテンの形になっている所によじ登ってみたり、

どこからか紐を見つけてきて、それを巻き付けてぶら下がれるようにしたり、飽きることなく遊んでいました。

バッテンの形のところに上る・・・。今年はちょうちょ組の2人も楽々に登れます。

まだそこを登ったことがないちょうちょのRちゃん。

頑張って登ろうとしますが、ちょっとだけ身長が届かず、ちょっとだけ手が伸びないようです。

登りたい、やってと何度か言うので、「先に足を移動させてから手を伸ばす」というコツだけ教えました。

ギリギリのところでなんとか自分一人でも出来るようになると、

もう嬉しくて、楽しくて!その後は10回以上はトライしていました。

同じように年少のMが登れないでいると、私がRに伝えたように

「足をこっちにおいて、手を伸ばして!そうやったら登れるから」と教えていました(笑)

手を伸ばすタイミング、支えている手をいつ離すのか、伸びあがる、ぶら下がる、ジャンプする、

つかむ力、自分の耐重を支える筋力、体幹、体の使い方、バランス、平衡感覚。

一連の動きの中で、体のいろんな部位を使うのだなあと感じました。

遊具遊びや、平らなところを歩くだけでは体の一部の機能しか使われないので

なるべく自然の中で遊べるような環境を用意することが必要!と先日受けた川崎市の保育研修の中でも

ありました。

でこぼこ道を歩く、木や岩によじ登る、草の土手を駆け上がる、高い所からジャンプする・・・

園庭がないのは逆にメリット。いろんな公園や多摩川、夢パークなどにたくさん出かけて、

そんな体と心を使う経験を積み重ねていけたらいいなあと思います。

とみぃ

 

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