園日記

親子そうじ

2021年12月22日

今日で、今年のチューリップルーム終わりです(おうち組は残り2日です)。学期の最後は親子そうじで、チューリップルームを皆で掃除します。どこを掃除するかも、なにを使うかも決まってません。それぞれ自宅から道具を持ってきたり、チューリップルームにある物を使ったり、掃除する場所もやりたい所を決めて掃除します。

子ども達も、ブロックや棚、絵本、積み木など普段使っている物を拭いたり、クリスマスツリーを片づけたり、率先して掃除していました。

2歳、3歳の小さい子たちも、自分たちが座ってる椅子を力をゴシゴシふいたり、棚を拭いたり、小さくて可愛いけれど、「掃除をする」という気持ちが体から出ていて、大人も子どもも同じだなと思いました。

年長Aちゃんに憧れている2歳のRちゃんは、Aちゃんの言うことはほぼ100%聞きます。Aちゃんが「R、ここ拭いて」と言うと、素早く拭いて、Aちゃんがピアノを拭けば真似して椅子に上り同じように拭いていました。やらされている感じは一切なく、自分の意志でやっているRちゃんでした。

一時間くらいして、子どもたちはいつも使っている、宮前平公園とアベリア公園のゴミ拾いに行きました。年中の男の子のKくんと女の子のKちゃんは、二人で仲良くほんわかペースでゴミを見つけていました。どちらかが「あっ、あった」と拾うと、もう一人が「あっ、こっちもだ」と、二人三脚のようにゴミ拾いを楽しんでいました。

一年の最後に、子どもたちの姿を見て、あぁ今年も一年終わろうとしているんだな。。。と、感じました。そして、子どもたちの姿から「やらされてるのではなくて、やりたくてやってる」を見せてもらいました。年中Rちゃんは、親子そうじの日だろうが関係なく「踊りたーい」と、いつもと変わらないリクエストをしたいました。ここにもその子のやりたい気持ちを感じました。でも、今日は時間がなかったので踊りはしませんでした。子どものやりたいを必ず叶えなければならない訳ではないのでね。

 

 

今年も一年、チューリップルームを応援して頂きありがとうございました。来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えくださいませ。

 

なつこ

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