園日記

雨上がりの公園

2021年12月01日

「昨日の雷、すごかったー!」「全然気づかなかったー」などなど、昨夜の大雨を子どもたちなりに感じたようで、朝は、そんな会話がありました。

遊びに行く公園を昨日の時点で子どもたちが決めていた事をすっかり忘れていて、「今日は、どこに行くんだっけ?」と、聞くと「神木公園だよ」と、自信満々で言っていました。自分たちで決めただけあって、意欲も違います。

出発前に、ちゅうりっぷの球根を植えました。個人の鉢に軽石を入れて土を入れました。年少Nちゃんは、土と軽石を混ぜたり、2歳のRちゃんは軽石を入れるとお米を研ぐように混ぜていたので、石がどんどん落ちていっていました。同じ事をしているけれどん年齢や性格でこんな風に違いがあるのが面白いなと、感じながら見守っていました。

その後、神木公園に出発です。雨上がりだったせいか、遊びに来ている方もあまりいなくほぼ貸し切りな感じでした。大きな水たまりもあって、年中Kちゃんは早々に裸足になっていました。それをみて次々に裸足になったり、靴下で走り周っている子もいました。「防水だから濡れないよ!」と、くつのまま水たまりに入る子もいました。大人の都合で、裸足にならないように…や、水たまりで遊ばないように…と、止めてしまいがちですが、チューリップルームでは「自分がやりたいこと」を、大切にしているので裸足、靴下、オッケーにしています(洗濯物の汚れが強力なのも保護者の方のご理解があってのこと。ありがたいです!)。

長靴できた年中Rちゃんは、ダッシュして思い切り水たまりに「ビシャッ!」と入り「ぎゃははははー」と、大笑い。しばらくして見ると今度は靴下で砂の上を走り、水たまりにも!年少Rくんは、靴のまま深めの水たまりに入り大笑いしていました。もちろん靴も靴下もびしょびしょです。「Rくん!お家帰る時もその靴だよー」と、伝えるとうん!と大きくうなづいていました。後先考えずその時やりたいからやる!という気持ちが表れているなあと感じました。

今日は風も強くて、天気も良く、水たまりもあり気持ちの良い青空。五感をフルに感じられる一日でした。思わず、寝転がってしまうほど気持ちよく暖かさも感じられました。体で風を感じながら、足で水、砂、泥の感触を感じどんぐりや落ち葉を見つけて手に握って大切にしている子どもたちと一緒に過ごせてとっても心が満たされた一日でした。

また、明日会えるのが楽しみです。

 

 

なつこ

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