園日記

秋の遠足

2021年11月10日

今月は芋ほりや、遠足など行事が沢山です。今日は、美しの森公園に行ってきました。途中休憩を入れながら、子どもたちと40分くらい歩いて行きました。

途中休憩をした、土橋にある公園は銀杏が綺麗に紅葉していて、地面は銀杏の絨毯、木は緑と黄色のグラデーションになっていました。快晴の空にとっても生える色で気持ち良かったです。子どもたちは、それよりも、滑り台やブランコで夢中になって遊んでいました。

美しの森公園まで途中、歩道の端が葉で生い茂っていて脇には小道があります。そっちを行ってもいいし、普通に歩道を歩いてもいいし、好きな方を行きます。半分以上の子が小道に行きました。歩道から姿は見えないけど「Kちゃーん」と、呼んだり「Rちゃんいるー?」と、会話も楽しみました。

公園には小さな池もあって、よーくみるとアメンボもいました。虫が大好きな年長Tくんは、「ここアメンボいすぎ(沢山いる)!」と、教えてくれました。「もしかしたら、魚かもな…」と、つぶやき「あっ!わかった。上にある木の実が落ちてくるかもしれないって待ち構えてるのかもしれない」と、自分の中にある情報を出して、うんうんという具合に納得していました。

お弁当を食べる場所へ行くのに、最後急な坂(地面は土)を登ります。以前行った時はなかったのですが、登りやすいように板が何枚かはまっていて登りやすくなっていました。急な坂や階段を降りる事を躊躇しがちだった年少Nちゃん。でも、今日自分で登り切りました。階段を降りる時だけ自分から手を繋いできましたが、後は全部一人でやっていました。今年度から入園だった事もありますが、遊びも生活の事も自分で行動するようになって、毎日とても生き生きしています。

Nちゃん、先月の運動会前くらいまでは、友だちや保育士と一緒にいる事を求めていることが多かったです。だからと言って友だちも保育者も必ず要望に応えられるとH限りません。自分でどうにかしないといけないことが沢山出てきていて、Nちゃんにとって困った状況になることもあったと思います。

だからと言って、大人が手を差し伸べてばかりではなく、「自分でできるから、がんばれ」「困ってても乗り越えられるって信じてるから」という、見守る姿勢で接していて本当に良かったなあと、感じます。大人の助けによって何か出来るようになることも必要かとは思いますが、それは最終手段くらいでまずは自分でやってみるという気持ちになるような、環境、信じて見守る姿勢を伝えていきたいです。

 

 

なつこ

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