園日記

自分の気持ちを伝えるす

2021年06月23日

今日は、大きい子(幼児)たちだけの日でした。朝の集まりで、カードを見てどんなイメージをするか質問しました。カードには太陽と雲のイラストが描いてあって、お互いをニッコリ笑顔で見ている絵が描いてありました。

「太陽と雲、どんなお話しているかな…?」と、まずはお当番さんに聞いてみました。が、「……。」難しかかったようで黙ってしまいましたが、年中のKくんが「難しい」と、自分の気持ちを伝えられました。わからなかったとしても黙っているのではなく、「わからない」「パス!」と自分の気持ちを伝えられるって大切ですね。でも、そのあと「一緒に遊ぼうって、言ってる」と、他の子が言うと次々といろんな会話が生まれてきました。

集まりが終わって、年中Rちゃんと、年少Nちゃんが手を繋いで、「外で食べたくないですー」と、言っていました。少し経ってから、私が「外で食べるの嫌なの?」と、聞いてみると二人とも頷いていて、「なんで?」と、聞くと年少Nちゃんが「アリが来るのが嫌…」と、理由を伝えました。年中Rちゃんとにも聞いてみると「アリが来るのがいや」と言っていました。自分の気持ちを伝えるということがあまりないので、もう一人のスタッフの「とみぃにも伝えておいで」と、伝えると、自分たちだけでは難しかったようですが私が「外で食べてくないこと…」と、伝えると、私に言ったように伝えられていました。

その後公園に行くとき、RちゃんとNちゃんで手を繋ぎながら「外で食べるのいやだって言えてよかったねー」と嬉しそうに二人で話していました。

これがいい、これはいや、〇〇だから△△したい…など自分の気持ちを伝える事は大事ですよね。例えば、使っていたセロテープが無くなって「セロテープ無い」と、状況だけを伝えるのでは、どうしてほしいのかが全くつたわりません。「新しいセロテープがほしい」など、どうしてはしいのかが、自分の気持ちになります。子どもたちには、そこまで伝えられるように(自分で考えられるように)やり取りをするように心がけています。その時大人にとって一番大切なのが、どんな気持ちも認めるよ、という安心感を伝えるような気持ちでいる、ということなのかな…と、感じます。そして、子どもたちからこういった出来事を見せてもらうことで、自分も自分の気持ちを伝えるように意識しようと、思うのです。

 

 

なつこ

<<前のページに戻る

ページの先頭へ