園日記

スイカの絵と大雨

2021年06月17日

年中Kちゃんのおうちから、熊本の親戚から届いたとうスイカをいただきました。

丸ごと一個です。

テーブルの置いておくと

「すいかどうしたの?」「いつ食べるの?」と聞いてきます。

何人かがスイカを頭の上に持ち上げていました。

バランスを崩して落としてしまいそうな場面もありましたが、今日はそれも良しとしました。

そうそう、去年は1歳児のMが丸ごとスイカを持ち上げて見事に割ってしまったのでしたっけ(笑)

そのときのバツの悪そうなMの顔を思い出しました。

1歳児2歳児組は第4公園に歩いていきました。

幼児組はお部屋に残ってスイカを見ながらスイカの絵を描きました。

細かいところまでよく見て描く子もいれば、自分の中のスイカのイメージで

切った種がある赤いスイカの絵を描く子もいました。

幼児組は絵を描いた後にお弁当を詰めて外に行く予定でした。

ふと外を見ると大粒の雨。

小さい組は外なので心配になり電話をしました。その時は木の下で雨宿りをしているから大丈夫とのことでした。あまりに突然の雨で移動もできなかったようです。

「みんなで公園に遊びに行っているときに、今日みたいな雨が降ってきたらどうする?いい考えがあったら小さい子に伝えるからアイディア出して」ということで、今日の集まりのしつもんはそれにしました。

「屋根がある遊具の下に隠れる」「階段の下に隠れる」「周りをみて濡れなそうなところを探してみる」

「木の下に入る」など考えてくれました。

そのうち大きな雷が鳴り、雨が滝のように降ってきました。この土砂ぶりの中で小さい子たちはどうしているのだろうと、さすがに部屋の中にいた大きい組の子どもたちも心配そう。第4公園までは距離もあります。

雨は止む予定ですが、もうしばらく続きそうです。

小さい子たちのカッパとおんぶひもを持って、しおが第4公園まで迎えにいくことにしました。

小さい組の子たちのリュックをみたら。カッパが入っていません。

しおが、小柄な幼児組の子何人かに事情を話し、カッパを借りることにしました。

大人のただならぬ様子を感じ取って、ささっとカッパを差し出してくれた子どもたちでした。

そうこうしているうちに、小さい組7人とスタッフのなっちゃんとチャコちゃんが全身ずぶぬれで帰ってきました。ほんとに、ほんとに大変でした。お疲れ様でした。

シートを頭にかぶって雨宿りをしているときに、Mっちは「お腹すいた~。おうちかえりたい~。かみなりこわい~」と大泣きし、それを見てCは泣きたいけど泣くのを我慢し、一番小さいSとRは雨などお構いなしに水たまりをバシャバシャしに行き、Sちゃんは微動だにせず、HくんとYは公園を出て歩き始めたら安心したのか泣き始めたそうですよ~。

ドキドキと安堵と。小さい組はいつも以上にご飯をもりもり食べ、お代わりも進みました。

by とみぃ

 

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