園日記

粗食の日

2021年03月11日

昨日は親子遠足お疲れさまでした。

「昨日は楽しかった~」と、子どもたちはとても満ち足りた顔をしていました。

 

朝、1歳児のMと年長Hのけんかがありました。

お互い手は出る、足は出る・・ですが相手は1歳児、Hはかなり手加減しています。

その手加減をいいことに、Mもぐいぐい挑発してきます(手も足も短いので、なかなか届かないのですが)

挑発的な態度にイライラしているものの、思い切り力を出せないので不完年少気味のH。

しばらく様子を見守っていましたが「もうここまで」という大人の声掛けで終わりになりました。

Hがけんかをする姿は今まであまり見なかったのですが、ここ最近になって

けんかをしたり、自分の気持ちをことばにして出すようになりました。

これまではどちらかといえば、気持ちを飲み込んでぐっとがまんしてしまったり、

どう表現していいのか戸惑どってしまっっていたH。

でも最近になって、ようやくそのまんまの気持ちを出せるようになったように思います。

子どもは日々進化しています。昨日とは違う姿を見せてくれます。

 

さて、今日は粗食の日。東日本の大震災から、ちょうど10年です。

10年前は金曜日で、ちょうど絵本の会のさくらんぼの時間。

お部屋には数組の親子とスタッフがいて、大きな揺れの後も何度か揺れて、

情報もなく、不安な時間を過ごしたことを思い出しました。

 

お集まりの時間、どうしてチューリップでは毎月11日は粗食の日として

「おにぎり」だけの日なのか、しおが話してくれました。

もちろん、年長さんですら生まれていない時のことですが、

「わかってるよ~」という顔つきで聞いてました。

お昼ご飯に、小さい子たちは大人が握ったおにぎりを持って、年長さんは卒園式の話をした後に、

自分達で握ったお握りをお弁当箱に詰めて、みんなでお山の公園に行きました。

今日もポカポカ陽気。子どもたちはおにぎり大好き!

「美味しい、おいしい」と言いながら、お替わりもあっという間になくなりました。

こうやって笑顔でみんなで楽しくご飯を食べられること、本当にありがたいと感じます。

久しぶりのお山の公園も満喫しました。裸足になったり、木登りしたり、ぐるぐる歩いたり・・・

それぞれ楽しくあそびました。

by とみぃ

 

 

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