園日記

美しの森公園

2020年12月09日

気温が上がらなくて少し寒かったのですが、美しの森公園に行ってきました。今日は年少さん以上の大きい子の日で一緒にRくんのお母さんも来てくれました。

お日様も出ていなくて出発前は寒かったのですが、歩いているうちに体が温まってきて上着を着なくても大丈夫な子もいました。

先月ひまわりさんは来たばかりだったので、公園に着くと先へ先へと進む子どもたちでした。橋の上から池を覗くと「あっ!雨降って来た」と、年中か年少の男と子(Aくん)。空を見上げても降ってる様子はなく…。すると年長の子(Bちゃん)が「あめんぼじゃない?」と、言ってくれました。よーく見ると、あめんぼでした。何気ないこのやり取り、とても大切だなと感じました。

もともとAくんは、きっとアメンボを知らなくてその時初めて(?)見たようです。だから、雨が降ってきたように見えたのですね。そこでBちゃんが「あめんぼだよ」と、教えてくれた時初めてあめんぼを知ったんです。実物を見て自然なやり取りの中で、そのものを知れた…。

図鑑や本で知ることもいいけれど、実際の物を見て、声を聴いて、「これがあめんぼなんだ」と、経験を通して知ることができた。しかも心が柔らかいこの年齢の時に体験できたことはきっと一生心に残るんじゃないかな、、、と、感じます。

池の周りで少し遊んでからは、坂を登ってお弁当を食べました。そこにはすごく登りやすい木があってほぼ全員木に登りました、「子どもが成る木」のようでした。茂みのなかに入ると「秘密基地がある!」と、案内してくれた年長H。「落とし穴もあるから、気を付けて!」と得意げに言っていました。

一人ひとりが、ありのままになって自然の中で遊んでこれました。

 

 

なつこ

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