園日記

みんなで作った木

2020年09月16日

昨日から始まっているおもちゃ貸し出し。おもちゃを少なくしているので、バタバタ…ドタドタ…と、走る事も増えています。出勤中、そんな昨日の様子を思い何か子どもたちと楽しめることはないかな…と、歩いていると、足元にたくさん落ちてる葉に目がいき、「これで何かできるかも、、、」と、10枚くらい拾ってチューリップに持っていきました。

予想通り、ドタバタになったのでその中の年長Sくんを誘って、葉っぱと紙と色鉛筆でフロッタージュ(こすりだし。葉を紙の下に敷いて上から色鉛筆で塗って葉の形、葉脈などこすりだします)をしました。「えー!なっちゃんすごーい。Sもやる!」と、何の躊躇もせずやり始めました。やりたいからやる、そのままの気持ちを行動に出していて、とても気持ち良かったです。

他の子も、興味を持ってやり始めました。紙と葉っぱを抑えながら塗るのは頭を使います。色鉛筆の角度も難しいです。1枚でやめる子もいました。どうやったら出来るか聞く子もいました。自分でコツをつかみながら枚数を増やして何枚も描く子もいました。皆それぞれです。

子どもたちがやっている間に、私が木を作ると、「あーここに貼るんだ!」と、できた葉っぱを持って来てセロテープで貼る年長S。そして一言「S,先生のお手伝い大好き!」心からの声に、しあわせいっぱいになりました。

他の子も、今度は貼る作業です。出来るだけ高い所に貼ろうと、ジャンプして貼ったりしていました。すると自然に、葉っぱを描く子、その葉っぱを木に持って行って貼る子となんとなく役割が出来、スムーズな流れで気が完成しました。最後は大人は入らず子どもたちだけで描いて貼ってをそれぞれやっていました。

葉っぱが予想以上に多く、木が隠れてしまうくらいです。

 

 

 

なつこ

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