園日記

フィンガーペンティング

2020年07月15日

朝、スタッフが準備をしていると、「何してるのー?絵の具?」と、登園すると気づいて話しかける年長Aちゃんと年少K君。絵の具を奥から持って来て行ったり来たりするスタッフを見て何の準備をしているのな…と、興味持っていました。でも、さすが年長さんは、「今日のやつ(フィンガーペンティング)だ」と、わかって一緒に準備を始めました。

片栗粉を水で溶いて火にかけ器に移して絵具を混ぜます。もちろん熱いです。でも、そのままやります。やけどするかもしれないでしすよね。だからと言って触らせない、では、いつまで経っても熱い物の扱いがわからないままです。危ないから、怪我をするかもしれないから、と、避けるのではなく、どうやって扱えばいいのか経験を通して学んでいく。大人が見守る中で。チューリップルームでは、こんな気持ちで色んな経験をすることをとても大切にしています。

この子だったら、全部任せて大丈夫。この子は、混ぜる時手を添えてあげれば出来る…と、年齢ではなく一人ひとりに合わせて対応が違います。

 

欲しい色がなかったら、どの色を混ぜればいいのか考えたり、大人も各色の分量を調整しながら混色して、9色くらいできました。

前半小さい子、後半大きい子に分けてフィンガーペンティング始まりました!玄関にテーブルを並べ、その上に作ったのりをたらします。手や足に付けたり、小さな手に目一杯よそって集めてみては、感触を楽しんでいました。色が混ざるとマーブル状になり「きれいー」という声が上がりました。大きい子たちは机に乗って大人に手を持って支えてもらい滑ったり、机に座ってクルクル回ったり、最後はうつ伏せになって机の端から端までシューッと滑りました!

あったかいお湯の入ったタライで体を拭いて(「あったかーい」と、気持ちよさそうでした)、お昼ご飯になりました。

 

 

なつこ

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