園日記

異年齢で過ごすこと

2019年06月20日

異年齢で過ごすチューリップ。いろんな微笑ましい光景をみることができます。

1歳のMくん、ちょっと寂しくなって泣いていましたが、教室の反対でトラブルがあって、年少のAちゃんが大きな声で泣き始めると、、、はっと我に返ったような表情になり泣くのをやめました。そして泣いている声のする方を見渡していました。

公園では年長のMくんが時計塔に登っていました。お猿のようにするするっと登り、結構な高さです。

大きい子も小さい子も、その様子に「すごいなあ」の視線。ちょうちょのSくんの目にもその姿が映り、さっと時計塔の下に寄ってきて、自分も高い塔に手を伸ばして登ろうとしました。トライしてみたけど、もちろん登れるわけがありません。最後にもういちど、上にいるMくんを見上げていましたね。

1歳のM君がひとりでとことこ歩いていって私たちスタッフの場所からちょっと離れたところにいました。離れたところから見ていましたが、近くにいた子どもたちの目には一人でいるから危ない・・と思ったのかな。あっという間に4人くらいの子どもたちが集まってきて、Mくんをぐるりと囲み、いろいろとMくんに話しかけ始めました。「これはダメだよ。けがするよ・・」と言いながら、Mくんの近くに落ちていたガラスの破片をぜんぶ拾って取り除いてくれていましたね。

お誕生会のしお劇場の時には年長さん男子が席の取り合いでけんかになり、一人の子が痛いことになって泣いてしまいました。患部を冷やしていると、1歳のMくんが大急ぎでとことこやってきて、泣いているS君の顔を腹ばいになってのぞき込み、しばらくして頭をなでていました。

今日目にした光景だけでもこんなにたくさん。実際にそこに関わっていなくても、様子をみているだけ、その場にいるだけで子どもたちの心の目には焼き付いているだろうなあと感じます。

 

今日は1歳のMくん、4歳になったRくんのお誕生日会でした。Mくんはまだケーキが食べられないので、

お母さんが手作りのパンケーキを作ってきてくれました。今日はたくさんのしお劇場を楽しみ、

ケーキを食べてみんなでお祝いをしました。

by とみぃ

 

 

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